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 里芋の掘り取り

 里芋の掘り取りは初めてでした。

里芋を傷つけることなく無難にPTOの深さを一番深くして掘っていきました。でもそうすることによって土を沢山掘ってしまい上手く里芋を掘れなくなり、その度にトラクターから降りて土を取ってからまた掘っていくというのを繰り返し、作業が全くといっていいほど進みませんでした。

徐々に深さを浅くしていき、里芋を傷つけることなく、なおかつ土を沢山掘り起こさないPTOの絶対領域を発見!!!
「よし!ここでPTOを固定していこう」と思ったのもつかの間で、今度は逆に浅く里芋を傷つけてしまうはめに・・・

結局、人は皆個性があるように里芋にも個性があって、深い所にあれば浅い所にもある。大勢で固まっているのもあれば、少ない数で固まっているのもある。だから人と同じようにその個性に合わせていかないといけないな。というのを改めて実感しました。


 大豆の収穫!!

 今年からコンバインのオペレーターが代わり、初めて大豆のコンバインに乗ることに・・・

今までは、ずっと遠くの方で見ていたり刈り終った後に大豆を回収しただけだったので『稲刈りみたいに倒れたりすることもないし簡単なんだろうな』と言うのが最初の印象でした。

 でも乗ってみて分かったことは「大豆は地面ギリギリで刈り取る」とか、「2条ずつしか刈り取れないのでいかに効率よく刈るか」などいろいろと考えながらしないといけないのでいろいろと大変でした。それでも回数をこなしていくことで普段乗りなれない大豆のコンバインにも慣れ始め、圃場1枚にかかる時間を短縮していけれたと思います。来年もコンバインに乗ることがあれば、今年よりも時間短縮、地面ギリギリを刈り取るを目指してやっていきたいと思ってます。


 29年度 白ネギFLP生産開始

 去年 某 直売所で好評でありました白ネギFLPを本年度も生産を開始致しました。
 去年は過去にエコファーマーで白ネギを生産していたころの出荷箱が大量に在庫として眠っていたことから箱には苦労しませんでした。皆様のおかげで前年度販売した白ネギFLPにより在庫を処理することができました。しかしそれによって、前年度好評であった本規格を中止することも検討いたしましたが、何とか無地の箱を調達することに成功し、本年度も無事に販売を開始しました。(補足:全農鳥取が管理する箱・袋・テープ等を利用して直売所に販売することはできません。)
 本年は正規品を含めて販売先を拡大する方向で考えています。出荷先はおおよそ見当がつくとは思いますが、予定販売所の掲載はしません。もし見かけて興味がありましたら購入のご検討よろしくお願いします。

 アスパラ蕎麦?="アスパラ蕎麦?

何それ、おいしいの?
どう考えても薬味に使えそうにない食材の話ではなく、アスパラソバージュというアスパラの親戚の話です。
言葉のさわりを言うならば、これを作ります。
アスパラソバージュとは西洋の山菜の一種で、アスパラなのにオクラのような特徴があるものらしいのですが、栽培方法がアスパラガスと同じということもあって栽培を試みてみようと思います。近年西洋料理での需要が大幅に伸びていることから高単価で取引されていたともしますが、試験栽培ということもあって通常直売所などへの出荷は現在検討していません。予定提供先としては地域イベントや健康増進活動等へのサンプル提供を中心として考えています。収穫は予定通りいけば2年後となる予定なので相当気長に待たなければなりません。
 正直待つのは好きではないし、可能なら成果は今すぐにでも見たいほうなのですが、始めなければ始まらないのなら耐えるしかないでしょう。Let begining new challenge!! さあ始めよう新たな挑戦を。

 H29年度産米の稲刈りが始まりました。

 今年の稲刈りは少し早くなりました。この空模様が例年より稲の成熟を早くし、予定よりも1~2週間早い収穫とをしています。  今年は新しい「6条コンバイン」を導入し、さらに品質向上を目指し、出荷するまでの工程に色選別機の追加導入など、設備投資を行いました。  

 早めの強風対策

 本年は、新しい職員も増え、白ネギでの研修生も増えと新しい顔がそろう会社になりました。それもあって、冬に備えて白ネギの面積を約1町まで増反しました。この前の台風やこのよくわからない天気が続く今年ですので本年も早め早めに対応を行っています。
 今回は、3日間限定で来ていた農大からの研修生とともにこの作業をしました。実際の現場と学問とのギャップを感じたことと思います。現場(作業・効率・改善能力)と学問、私たちは両方が必要だと考える中で、このように現場でその空気に触れることは非常に重要なことと考えています。秋には農業高校から2名の受け入れがありますが、私たち職員にとってもよい勉強となるため、このような機会は設けていきたいと考えています。

 アスパラガス収穫体験を開催

 お盆が過ぎ、アスパラのシーズンも終わりを迎えつつあります。昨年に続いて、本年も地元「宝木地区」公民館にかかわりのあるグループ主催で「アスパラウォーキング」が開催されました。
 去年に比べて参加人数が34名と大幅に増え、30分という短い時間でしたが、参加者の皆さんは思う存分アスパラガスの収穫体験ができたことと思います。
 健康増進活動の一環として行われたわけですが、この日は良い天気に恵まれて最高の環境での収穫だったといえ、熱中症には十分注意が必要でした。今回収穫したアスパラガスは公民館に持ち帰った後、料理を作ったようで、栄養価の高いアスパラガスを食べて暑さによる体調不良に備えてほしいです。(熱中症に効果があるわけではありません。ただ、よりよい健康条件は熱中症予防等に効果があるとされています。)

 適正施肥で高収量を目指して

 穂肥の時期になって少し経ちますが、その散布量の判断はいったいどのようにしているのか。一般的には指標となる葉色板と、稲の葉を比較して判断しているが、実際のところは経験と勘を基にして散布している。
 本来はより多く施肥が必要だったり、あるいは不要となることもある。以前から目指すところにある、「誰でもできる(誰でも平均以上の成果が得られる)」方法として、葉の色をSPAD葉色計を用いての調査を始めました。これなら私がしてもほかの職員が調査しても同じ結果が得られるので、より客観的に共通の認識としてもミスが減ると考えられます。なによりも、収量向上を目指すにしても、食味を適正に管理するにしても、穂肥の管理は将来的に必ず必要となる項目だと確信しています。

 穂肥(追肥)の時期に・・・

 田植えも終了し、一安心もつかの間で今年も穂肥の時期がやってきました。穂肥とは追肥の事で、主に2回行われます。 1回目は、もみの数の確保で品種によって違いますがだいたい穂が出る20日前後にします。2回目は、1回目の10日前後ぐらいを目安に行います。 約20kgを背負って田んぼの中を歩くのは辛いものがありますが、大事な仕事の一つなのでしっかりしていきたいです。


アスパラガスの農繁期

アスパラガスの農繁期、今年はほぼ計画通り進んでいて、露地も予定以上の成果を上げている。

ただねぇ・・・

一週間に3回の耕種的防除と一週間に一回の化学防除を露地栽培にはしているはずなのに、病気が出始めました。
さて、今年は9月まで維持できるだろうか。早くも悩みの種が増えつつあります。
今年こそは、最高の栽培でしたで締めくくりたい!それが今の願望です!

田んぼの中心で叫んでみる

「足湯万歳!!!」と叫んでみても、それはエンジン音と広大な農地に吸い込まれていく。 その日、水稲の中干作業の一環で溝を切っていた私は、水(煮えてすでに湯)を張った田んぼの真ん中にいた。 動くものと言えば、たまに海からやってくる風がサラサラと稲の葉をなでて、山に向かって去ってゆくくらいだ。 風は心地よいが足元はお湯。ここは泥の匂いのする行楽地だと思いながら、その溝切バイクは走る。 時折道から 奇声のような声が聞こえたと思えば、白バイがスピード違反者を誘導していたり、救急車がサイレンを鳴らして走っていく。それを見て「熱中症で搬送されるのはいつになるだろう」などと冗談を考えながら、川向うにある、アスパラの畑を思い浮かべて作業をする、アスパラの担当者だった。 「そういえば、いつから稲に関わる仕事をしてなかったんだっけ・・・・」 そのあとはとりあえず何も考えないことにした。

田んぼの中心から見える農地

田んぼの中心から見る風景はまた変わった印象を受ける。中干作業の一環として、コシヒカリの溝切作業をしていて思ったことだ。 「この風景を、都会の人たちが見たらどう思うのだろう。」 風は綺麗に流れ、稲の葉っぱがグラデーションのように不規則に波打つ。そして、広がる農地と山。 「きっとこれは、特等席なのだろう。」 思わぬところに、安らぎがあったのだと思う。(足湯付き)

 アスパラガス栽培研修会(河原町)および出雲視察報告

・5月18日「アスパラガス栽培研修会(河原町)」
 研修会では、立茎についての勉強と岸本吉人氏の圃場視察を行いました。立茎については、立茎をする理由や基準の説明があり、とても大切な作業であることを実感しました。 圃場視察では、とてもきれいに立茎がされていたり、草があまり生えていないことに驚きました。


・6月21日「JAしまね出雲アスパラガス部会視察」
 視察では、JAの方からお話を伺い、パッキングセンターと浜村幸吉氏の圃場を見学しました。島根のアスパラガス栽培も春に夜温が低かったことなどの影響で出荷量が減っている ことなどのお話を聞きました。アスパラガス産地振興プロジェクトも行われていて、色々な制度の確立を目指しておられるのはすごいことだと思いました。 浜村幸吉氏の圃場視察では、摘心などの管理がきれいにされており、とても作業しやすい環境になっていて見習っていきたいなと思いました。


この2つの研修会及び視察で学んだことを参考に病害虫対策をしっかりして栽培していこうと思います。


アスパラガス担当 井上 桃香

 田植え終了!!

 4月から始まった田植えもやっと終わることが出来ました。2か月の間ずっとしてきた田植えなので、終わったと思うとちょっと寂しい気分にもなります。 最初の頃は、全然あったかくならずに苗もなかなか育たず、予定よりも1週間近く遅れてしまったけど、その後はたいしたトラブルも無く、遅れた1週間も取り戻す ことができました。今年初めてチャレンジした「密苗」の方も上手く?育ってくれたと思います。これからは、稲刈りまで栽培管理の方になりますが、注意深く観察していきたいです。


 今年も田植えが始まりました。

 今年は、毎年悩まされる「草を抑える」といった大きな目標を立てており、それに向かって「耕耘を例年より増やす」といった対策方法をとってます。 今のところ、目立った草も生えておらず、このまま上手くいってくれたらいいなと思っています。まだまだ始まったばかりですが「昨年より植えるスピードを上げる」 といった個人的な目標もクリア出来るように頑張っていきたいです。


 「桃」の栽培がスタートしました。

 3月に植えた桃の「勘助白桃」という品種に4月上旬、花が咲きました。 まだ、7本と少ない数なので多くの花は咲きませんでしたが、とてもきれいでした。

 一年目の木なので今年は収穫することが出来ませんが、病害虫などに気を付けて栽培管理をしていきたいです。 まだまだ分からないことがたくさんあり、不安な所もありますが、将来は「桃の栽培は完璧にできます!」と強く言えるようにしたいです。 これから色々な品種を植えて、面積拡大を視野に入れつつ、この木と共に成長できるように頑張っていきたいと思います。 そして、どこにも負けない「おいしい桃」をつくれるようになりたいです。

 里芋の植え付けをしました。

 4月21日、23日、30日の3日間、30aの田んぼに里芋を植えました。 種芋は手作業で溝に植え付けるので少し気の遠くなる作業ですが、予定の里芋の植え付けが終わりホッとしています。 また、畝(うね)を平らにしてマルチをするので無事に芽が出る事を祈るばかりで、芽ぶく日が楽しみです。





 気高町『河内川橋(こうちがわはし)』の現場見学会に参加しました。

 鳥取を活性化させる希望の道路(鳥取西道路)が近くで工事をしています。 今回は、鳥取市気高町常松から下坂本地内に位置する架設工事現場の見学会が実施され、工事中の橋(高架)に登ってきました。

 普段何気なしに利用する道路の目に見えない重要な細工はもちろん、橋が完成するまでの工程も写真付きで分かりやすくご説明頂きました。 また、私たちも今年悩まされた大雪による過酷な環境下での工事の様子についてなど、大変興味深い話もたくさん聞くことができました。





 橋の上にのぼってみると、春のそよ風と快晴の空の中見える風景は静かで大きな農業地帯を映していました。 そして風景から「この先どのようにあるべきか」「どうありたいか」など未来を感じることができる、大変有意義な見学会でした。

 鳥取西道路が開通するとこの瑞穂にICが付きます。その時私たちが農業を通じて「この地域で何をするか」など、課題以前に夢と希望の創造が求められている気がしました。




 白ネギの栽培経過報告

 2月21日に種まきをした「吉宗」という品種の白ネギが、3月2日の午後にポツポツと発芽し始めて、3月6日に芽がそろい大きくなりました。 発芽後約40日くらい苗をハウスで育苗し、外の気温に慣らして天気を見ながら4月13日にやっと定植にこぎつける事が出来ました。 まるでお母さんの気持ちですかねぇ~?

 さらに、今年からトラクターに培土板2連で定植溝を作りました。作業的には昨年よりも作業効率が上がり、線を引き管理機で溝を作る事を思えば本当に楽になりました。 しかし、その後の定植は「ひっぱり君」という定植機を使い手作業になりますが、そういう手作業も重要だと考えています。それは、人だからこそ出来る「細かいこと」がとても大切と考えるからです。

 あとは、定植後の管理がとても重要だと考えています。昨年は「べと病」がひどい春でした。しっかりと目を光らせて、病気、虫の発生に注意しながら「適期防除」を心がけ、1つ1つの事を徹底していきたいと思います。 今年はとても良い苗ができたので、うち的には頑張ってよい秋冬白ネギをつくりたいと思っています。  
 
 
 
 白ネギ担当 岡田 るみ子

 大勢の助っ人!気高町「常松地区」の水路掃除を実施しました。

 私たち水田を管理する者にとってこの時期の一大イベントといえば 水路の掃除です。地域全体では取り組みますがなかなか重労働な作業といえます。 そんな中、工事の都合上水路を利用している鳥取西道路の関係者の皆さん(総勢26名)が 水路の掃除を手伝ってくれました。多く言葉は交わさなくとも、そこには 仲間意識や地域とのさらなる良好な関係が生まれたのではないかと思います。 一日ではありましたが、地域への貢献に感謝するとともに無事故での工事完工を お祈りいたします。

 
 
 
 

 里芋を植える前準備を進めています。

 3月上旬で里芋の出荷も終わり、ホッとしたのもつかの間…3月下旬から今年植える種いもを屋内貯蔵から出して作っているところです。種芋は4月下旬から植える予定にしています。昨年よりも「おいしくて」  「きめ細かい」里芋を作れるように努力したいと思っています。
 
また、JA鳥取いなば直売所でお買い上げ頂いたお客様本当にありがとうございました。  
 
 
 
 里芋担当 岡田 るみ子

 アスパラガスが始まりました。(本年の取り組みと意気込み)

 大雪が降り、家から出られない担当の私は「これで廃業かな」とか思いながら過ごしていたのですが、さすが「鳥取耐雪型低コストハウス」!!雪の被害を一切受ける事なくアスパラガスは何も知らなかったように3月の今頃になって生え始めてきました。今年も問題なく特栽アスパラガスが始まったわけです。
 さて、今年の取り組みですが、「特別栽培へ取り組む姿勢」を変えます。※別に特別栽培をやめるわけではありません。何かとは言えませんんが、実は今までの特栽はいろいろと特栽っぽくない点が多くありました。それをより一層意識高く取り組むために、「化学肥料(窒素成分):栽培期間中不使用」で取り組みます。  難しくてよくわからないかもしれませんが、文字通りです。窒素を含む化学肥料を使っていません。制度や法律の都合上こういう表記をしているわけです。化学肥料を使わない代わりに、本年は有機物由来の肥料をふんだんに使っています。「むしろ有機物由来しか使っていない・・・」と言ってはいけませんが(制度・法律の都合上)そういうことです。)  それによって今年はより一層栄養価が高く、より自然に近いおいしいアスパラガスができる事でしょう。そしてもう一つ、これはお客様が感じる事ができないかもしれませんが販売戦略面で新たなアクションを起こすかもしれません。それが成功したならば、(有)みどり農産のアスパラガスは今よりも身近になるかもしれないし、ひょっとしたらより高級感が増すかもしれません。  どうなるかはわかりませんが、みどり農産のアスパラガスをご愛顧頂いているお客様がその戦略に気が付いたとき感動が与えられるよう努力してまいります。
 
 
   
 
 
 
 
 
 ps もちろん露地は露地で努力します。
 
 
 アスパラガス担当 岡田 有生

 白ネギとアスパラガスで新規就農を目指して

 鳥取市湖南地区に在住の山川秋彦(やまかわ あきひこ)さん。農業大学校の「アグリチャレンジ研修」を修了後、一年間の先進農家研修として「みどり農産」で日々勉強をしています。先進農家研修終了後より、アスパラガス・白ネギでの新規独立就農を目指していて、今回の研修より実務に役立つ経験や知識を得たいと話しています。  私たち職員も可能な限り教えるとともに、学べることは同じ初心に帰り学んでいきたいです。
 
 
山川さんコメント

 農業という広い分野に魅力を感じ就農を目指しました。耕作放棄地が増える中、自分の農地、地域を守っていきたいという強い思いを持っています。これから新しく農業を始められる方のモデルとなる様、1年間の短い研修ですが全力で取り組みます。

 より大きなことをするために

 みどり農産では、新たな挑戦や研修の受け入れなどを積極的に行っています。その中で従業員の意識向上と情報共有を積極化させるべく、大型のプロジェクタスクリーンを事務室に設置しました。作付け計画をコンピュータプログラム上で設計するにあたって情報を全社員で話し合いながら設計する場面や、パートタイム等従業員業務研修、会社説明など様々な利用場面での利用が想定されています。直近では農業学校からの研修生受け入れで活用したり、普及員との話し合いの中で利用されました。  今後「農業の見える化(見える化プロジェクト第2弾)」促進と「ケアレスミスによる損失」を防ぐため更なる仕組みの導入を検討しています。

 農大から研修生3名を受け入れ

 農大より3名の研修生を各3日間受け入れました。
 3名は鳥取県立農業大学校のアグリスタート研修(4カ月)に所属し、農業経営・農業従事者を目指して日々取り組んでいます。その研修の一環として、実際の農家を体験する目的でわが社を訪れました。
 3日間は主にアスパラガスの片づけを体験してもらいました。片づけを通しての形となりましたが、各研修者が目指すものにあった内容の説明と別プログラムを行わさせていただきました。今回の研修が彼らの農業者としての今後に影響するものであってほしいと切に願います。

 農家であること。「当り前じゃない当り前」を「当たり前」にすること

 農業現場では野菜の生産にあたって、収穫後から商品の形にするまでに少なくとも1割、多くて3割以上の生産ロスが発生します。
私たちはこの大量の廃棄を「当たり前」のように行っている。ただし頭のどこかで思うのが「食べれないことはない」。そして一般の 人の頭のどこかにもあること「農家に行けば安く野菜が手に入る」。これが「本来の当たり前」ならばその規格を作ればよいのではないか。 そうして今回アスパラガスでのFLP(ファミリーラージパック)の販売品目拡大を行うことを決めました。
 現在、白ネギ、サトイモの二品目で規格外品を大容量にして販売を行っています。当り前じゃない当り前を当たり前に。そしてそこから高品位の製品生産を目指して「みどり農産」は努力します。

 秋からが旬の食べ物

里イモの出荷をしています。
少し大変だけど楽しい仕事なのです。
正月にはえんぎの良い食べ物の1つ
なのでぜひ食べてください。
ダイエット中のみなさん。里イモは
カロリーが低いので食べてみてみて。
あとネギも毎日少しずつ食べてみて。
ガッテン!

----補足----
みどり農産が生産する 野菜は各JA直売所で購入が可能です。
里イモ:にこにこ市(JA鳥取いなば 気高支店 よこ)
白ネギ:河原夢菜館(鳥取道 河原IC 付近 道の駅内)
両製品 FLP モデルでの販売となっています。

 いもほり体験(みどり農産新たな取り組み)

11月6日に知り合いの家族たちと芋掘りをしました。
5月21日に植えてから約半年での収穫になりました。
最初は手が汚れるのを気にしていた子供たちですが、
土にも徐々に慣れてきたのか、最後には楽しそうにしていました。
意外と好評だったので、来年も続けたいと思います。
掘ったイモは、みんなで焼き芋や、大学イモにして食べました。

----新たな取り組み----
 本年より、社員が自由に畑を使って自由な観点で農産物を栽培する。
いわゆる家庭菜園(社内菜園)ができるようになりました。資材などは
もちろん会社が支援するのですが、それなりに計画性と結果の還元が
求められます。
 既存の方法だけでなく冒険やコミュニティ共有。イベント活用の場など
さまざまな場面での利用も考えています。

 アンテナショップでのアスパラギフトセットの抽選結果について

 8月23日に東京の鳥取・岡山アンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」にて行われた、アスパラガスギフトセットの抽選結果を 発表します。

-当選者発表用ネーム(5名)-


・コネコ
・アキ
・ピノちゃん
・ミッチ
・SengaArt

以上5名です
商品の発送は3月下旬から4月下旬中を予定しています。
商品発送は、応募用紙に記入された住所へ発送されます。
念のため、発送前に住所と本人確認を行うため応募用紙に記入された電話番号にお電話させていただきます。
電話により本人確認できない場合または、記入に誤り等連絡が取れない場合は権利失効となります。


-ギフト製品情報-


製品名:アスパラガスギフトセット(仮)1kg
内容:鳥取県特別栽培農産物認証アスパラガス※100g×10袋
パッケージ:上・写真
約5,000円相当(シーズンによって変動します。価格はあくまで参考価格です)
※製品長さは26cmとして1cmの製品考慮重量5gと掛目重量5g 合計110g以上で構成


-抽選方式-


応募用紙に通し番号を記入後、乱数発生プログラムにより機械的に番号を選定

 アスパラ、東京で試食宣伝を行う

 東京新橋にあるアンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」にて特栽アスパラの試食宣伝・即売会を実施しました。
試食はオリーブオイルと岩塩で簡単に味付けしたものを提供し、足を止めてくださったお客様からは 「甘い」「おいしい」といった声を多く聞くことができました。試食の効果もあってか、在庫を予定時間までに完売し、一部より 「もうアスパラはないですか?」といった声も出ました。
 今回の試食宣伝では、今後の商品開発の材料とするためアンケートを実施し、都内においては「鮮度優先」「安全安心優先」という 解答を多く得ることができました。実際今回の商品は新幹線を利用して、朝6時頃に鳥取を出発12時ごろには到着で直接持って行き、 特別栽培での栽培をしていることから、ニーズにぴったりとあてはまる内容であったと思います。今回の即売会で私たちは手ごたえを感じており、 アンケートや意見くださったお客様に感謝します。

 一部ではありますが、アンケート後に応募してくださったお客様の中から抽選5名に、 一番旬でおいしいとされる「(春芽)特栽アスパラガスギフトパック(名称仮)」をお送りしようと思います。
なお、お預かりさせていただきました個人情報はこのキャンペーン以外では使用しません。
ホームページ上の当選発表は9月中に行い、登録していただきました発表用名(特定できる個人情報を含まない)で記載します。
現在ギフトの発送は4月中を予定しています(生産状況によって変更する場合があります)。

 鳥取いなばのアスパラガスはまだまだ知名度はありませんが、 このような活動が鳥取いなばのアスパラガスの知名度向上につながることを願っています。

 地元公民館が収穫体験イベントを開催

 地元気高町の宝木地区公民館、「宝木地区民の健康を考える会」主催で、  「アスパラウォーキング」というイベントがわが社アスパラガス畑内で行われました。
健康づくりのため、町内のウォーキングとアスパラガスの収穫体験を行うこのイベントで、 収穫したアスパラガスは参加者全員で調理、余ったものは持ち帰りとなるイベントです。参加費はなんと無料!
 その日は晴天で北からの風が吹いていたので日は強かったものの作業や収穫には絶好の日でした。 参加者は慣れない手つきでアスパラガスを収穫して手持ちかごへと運んでいるのが印象的でした。
 イベント終了後担当者が皿とテーブルを囲む参加者のもとへ訪ねてみて、「運動になりましたか?」と尋ねると、 「しゃがむことが多く、良い運動になった」と返事が返ってきました。
 今回私たちにとって収穫体験イベントは第一回目となり、学ぶことも多くありました。 今回得た経験と内容を今後活用して、より収穫体験が容易にできる仕組みを作ることを来年に向けた課題としたいところです。

 「鳥取あぐりヌーヴォー/日本海テレビ」の取材を受けました

 日本海テレビさんが放送するJAスポンサーの「鳥取あぐりヌーヴォー」にアスパラガス担当者が出演しました。
 最近県内でアスパラガス栽培が注目されていること、大規模栽培での取り組み、わが社の取り組みである特別栽培について、消費者へ届けるまでの工夫、 そして栽培への熱意について語っています。放送は7月の間4週間にわたり放送される予定です。

※追記  放送が終了している平成28年8月現在以下の方法で放送済みの番組を視聴することができます。

-youtube [NKT1CHANNEL]日本海テレビ公式チャンネル-
https://www.youtube.com/channel/UCuE_--BXc0J7gIAtA_t4NnQ

-鳥取あぐりヌーヴォー 公式サイト-
http://www.nkt-tv.co.jp/nouveau/index.html?entryid=7847

みどり農産が関係するタイトル名は「高い理想へ!攻める農業をVol.1~4」です。
放送期間「(2016)07-06~07-27」計4回。


 宝木地区公民館「ふれあい市」へ出店しました。

 宝木地区まちづくり協議会が催した「ふれあい市」は、同町内または地区内の旬を迎えた商品やミニコーナー等が設けられたイベントです。
我が社は、今回アスパラガスを出品しそれと同時に無料での試食を提供しました。
 アスパラガスの直売では、担当者の予想を超え好評につき、一人一束に限定することとなり、さらにはお買い求めできないお客様が出る事態となりました。
同日、担当者は参加することができなかったので、試食の感想等を述べることはできませんが、レシピの公開をさせていただきます。(教えた内容通りなら)

/レシピ/
 -材料-
 アスパラガス 適量
 塩      適量
 オリーブオイル   適量
(サラダ油代用可)

-調理方法-
1、アスパラガスをまずよく洗う
2、ホットプレートを 200度まで予熱 3、その後適当な大きさにカットしたアスパラガスを5分間蓋を閉めて蒸す
 (特に油を敷く必要はない、またアスパラガスの水分で蒸すため水も足さない。)
 (転がす必要もない)
4、5分たったらオリーブオイルを香付け程度に入れ、好みの量の塩で味をつける。
5、少し箸で転がす?炒める。(30秒から1分程度)
6、その後さらに5分蒸す。
7、皿に盛り付けて完成

 余談ではありますが、8月下旬に「宝木地区の健康を考える会」が主催する「アスパラウォーキング」というイベントがあります。
文字通りウォーキングとわが社のアスパラガス畑で収穫をして、みんなで料理をするイベントです。
今回の直売で購入し損なった方も、夏休みに思い出を作りたい親子も是非参加していただき、
自らが収穫したアスパラガスで採れたてを体験してみませんか?
お待ちしております。


 今年の水稲への意気込み

 4月に入り、いよいよ本格的に稲作も始まってきました。
 8月末に刈り取りをする「コシヒカリ」の種まきを3月末に終えて、 その他には「ひとめぼれ」「キヌムスメ」といった主食米をはじめ、「五百万石」「玉栄」「ハクトモチ」などの 加工米の種まきを控えております。

 今年度は、入社して10年という節目の時期でもあり、JA鳥取いなばが行っている「農業塾(水稲コース)」で、 1年間勉強していきますので今まで以上に、やる気と責任感で頑張っていこうと思います。

水稲担当

 従業員は調整工程で出た商品残差、特殊商品等を持って帰れるのか?

 →答え 「いいえ」
 昨年まで従業員はアスパラガスの商品残差や特殊商品等を申告することで自由に持って帰ることができました。 しかし、より一層売り上げと従業員の商品への意識を確認するため持ち帰ることができなくなりました。(従業員割引はあります)
 従業員が購入した商品で得た収益は休憩時間中なでに会社から提供されるお菓子代となる模様。 忙しい時ほど一息つくことがより良い仕事をする鍵のようです。

 新年度アスパラに頼れる助っ人の登場!!

 生産規模拡大に伴い従業員が製品化作業(調整)に費やす労働時間が多くなるなか、 負荷を軽減するべく現れた助っ人アスパラガスの選別機「AS-Ⅱn」。今まで収穫物を収穫台の上に広げて大きさを見ながら調整をしていたが、 これが来てからは切断、重量選別してくれるので、効率が飛躍的に上がりました。
 今後特栽出荷を増やしていく方針なので今後の活躍に期待!

 (アスパラ)去年の教訓から

 去年路地栽培において、堆肥被覆が春の風によって流亡してしまいました。今年はそのようなことにならないよう、 シートを利用して、畝を囲うような方法をとって対策をとりました。
 板を利用する方法もありますが、面積や運搬の手間、コスト、冬にはずさなければならないことを考えた結果、 このような方法になりました。これによって、少しでも病気の被害が減ってくれるといいなと思っています。

 アスパラガスさらなる規模拡大へ

 皆様は低コストハウスというものをご存知でしょうか?低コストハウスとは通常のビニールハウスに比べて 骨材等を少なくすることにより安価に建てることが可能なビニールハウスです。(コスト2/3程度)
 将来的には1ha規模への栽培拡大を野望とする我が社は、鳥取県の事業を利用して本年4棟(10a)の低コストハウスを導入しました。
 担当者は農協の共同の播種作業に参加して、今年このハウスに定植する「品種:ゼンユウガリバー」を捲いてきました。 定植は去年遅れたため大変な思いをしたため、今年は可能な限り早く植え付けたいところです。

 平成28年アスパラガス出荷開始

 気温が平均的に高いためか、比較的早く収穫できるようになりました。 さらに、今年よりハウスで栽培し出荷しているアスパラガスはすべて「鳥取県特別栽培農産物」の認証を受けています。 2月9日時点の出荷先は「地場産プラザわったいな」と「にこにこ市」へ出荷しており、うち「地場産プラザわったいな」 へは特別栽培規格での出荷を行っております。
 本年も秋までよろしくお願いします。

アスパラガスの特別栽培の詳細は こちら です。

 酒米「タマサカエ」の行き先

 我が社で生産している、酒米品種「タマサカエ」は智頭町にある「諏訪酒造株式会社」様に出荷しています。
 出荷している「タマサカエ」は、「純米吟醸 満天星」のシリーズとして生産されています。


 去年導入した食味計で「タマサカエ」を独自に測ったところ、日本酒の生産において最適とされる数字がでました。 出荷先から目標値として提示された成分含有量と検査結果は独自に測定した結果と大きな誤差がなく、オーダーに近いものとなり、 2015年は「非常に良い出来た」と我々は大変満足しています。
 今後もより求められる基準に近いものを生産できるよう、努めてまいります。



写真:諏訪酒造株式会社純米吟醸 満天星 720ml

諏訪酒造株式会社

 里芋掘り取り真っ最中


10月16日から堀り取りを始めました。
天気も良好、順調に収穫をしています。
里芋のできもいいのでホッとしてます。

「いも鍋たべたいなぁ~」





この子たちは来年の種だったり、出荷だったりと待つので乾かしてから床に入れ貯蔵します。

里芋担当者より

 JICA「乾燥地における持続的農業のための土地・水源の適正管理」


 今日はJICAの研修が我が社でありました。研修の内容は乾燥地において持続的に農業をするための方法についてでした。 我が社では「FOEAS(フォアス)」 がどのようなものか、どのように利用しているかを説明しました。他にも、会社の立地条件、経営規模、これからのプラン等についても話をしました。
研修者側からは「経営上の金銭面(dep. cost. other..)」「従業員の給料や生活について」などの質問がありました。 中でも「水にコストがどのくらいかかりますか?」という質問に対しては少々驚きました。(日本ではそれほど大きな問題では無いため。ほぼ無料であるため。)
 圃場においては、目立つアスパラガスとハウス(greenhouse)を見た後、白ネギ畑を見ました。そこで更に細かい構造の説明を行いました。
 彼らが帰国した後、この研修で得た内容が役に立つことを祈ります。

※本文は翻訳しやすいような表現で記入しているため、読みにくいかもしれません。

(参加者:アフガニスタン・ブルキナファソ・イラク・ニジェール・パレスチナ・ソマリア・スーダン より計10名)

 農業大学校の1日研修生

 去る7月21日に「鳥取県立農業大学校」にて農業法人についての説明・経験談の講話を学生に行う機会がありました。
説明会にて我が社の説明をしたところ、「是非一度見学をしたい」と言う熱心な学生がいたため、後日会社側からそのことについて問い合わせた結果、今回その学生の1日研修が行われました。
 研修、指導を社長が行い、会社の圃場説明などを行った後「コシヒカリ」の収穫作業の補助・6条コンバインによる刈り取りを行いました。
研修の感想を聞くと「経営規模や機械の大きさなどに驚いた」と話してくれました。
(筆者の私は農大のOBでもあるため昔話や関連するムダ話などでやや邪魔もした気もしましたが...)
 今回は1日の研修のみの研修だったため、教えららることは限られていましたが、少しでもこの経験が農業や夢への想い、学業への良い 影響を与えてくれることを願っています。



 アスパラガス収穫員募集終了

 アスパラガスの収穫員(アルバイト)は8月31日をもって終了し、今年の収穫員募集を終了します。
 本年は2名の収穫員が参加し、良い効果を得ることが出来ました。来年は収穫可能面積が 倍ほどに広がる予定(23a → 39a)です。本年のアルバイト雇用によって得た「利点・改善点」などを協議して、 より負荷や作業の行い易い環境を準備したいと思います。
 現在、来年のアルバイト雇用予定人数は約6名ほどを検討しています。随時募集をしていますので、詳細については 求人情報を御覧ください。



求人情報

 コメの美味しさを「見える化」させます。

 今年より、我が社では全国の普及所でも導入されているような食味計(クボタ K-TA200)を導入しました。
 この機械ではコメの美味しさに影響する「タンパク質」「アミロース」「水分含有率」情報と平均的な審査員の評価を 照らしあわせて評価する仕組みとなっているそうです。我が社では「圃場・品種・製品」の測定を行い、今後の米作りへの応用を図っていく予定です。


分析した情報を地図上で管理したり、情報を蓄積することで改善を図るなど現在方法を模索中。専用の管理プログラムの作成も検討しています。












 アスパラガス「茎枯病」多発

 去年より注意して管理していたものの、労働力不足により刈り込み等が遅れたことが要因で、去年病気が発生していたところを中心に病気が多発しています。 幸いまだ株元のみの被害だけで悲惨な状態とはなっていませんが、先日の台風などの影響もあり、圃場の見た目は非常に悪いです。 本来この時期の使用は薬害が指摘されるのですが治療効果のある薬剤などを散布すうることによって現在対応をしています。
 収量については、8月下旬を目処に1t/10aに達する見込みです。(会社から出荷された総量のため、最終的な重量ではない)そのため、2年目 としては、なんとか基準がクリア出来ているのではないかと思います。後は、来年以降に向けてどう向き合うかが問われそうです。

 台風対策で支柱をたてるも

 季節はずれの台風が11,12と到来する中我が社では、去年の教訓で早くも暴風対策を行いました。
去年はこの時期頃の台風によって倒伏し、社員全員で修正を試みましたが、冬の収穫時期になっていざ蓋を開けてみると「曲がり」が 多く、あまりよい成果が上がりませんでした。
 そして、今年は暴風対策を実施していたわけですが、見事に予想を裏切る「空振り」でした。まあ、8月を超えればシーズンとなるので 早いに越したことはないのですが。なにより、被害が出なくてよかったと安堵しています。
白ネギの担当者曰く「防除がしにくくなる」などでこの時期からは対策したくはなかったそうです。

 指導農業士研修の圃場視察地に

 指導農業士、新規就農者ら約50名がこの日研修会で、圃場見学の最終地として我が社を見に来ました。30分という短い時間ではありましたが、熱心に「みどり農産」の経営について話を聞いていました。 内容は水稲経営を中心にする予定でしたが、近くにアスパラガスや白ネギなどが見えるため、内容の多くは水田から水田野菜への転換についての話になりました。

 常松アスパラガールズ頑張りました

 夏が近づき我が社のアスパラガスは収穫のピークを迎えようとしています。今後の規模拡大や、 圃場の運営円滑化のため先日パートタイムを募集することとなりました。今回、社長の「地域活性化」の想いにより、 地元からの収穫作業員雇用、女性力によるアスパラの有効利用法を発掘しようと「地域女性による収穫体験会」が行われました。 地元「常松地域」より50代~60代の女性8名が参加されました。





 まず、アスパラ畑を間近で見たいという声があり、雨ということもありハウスで収穫体験をしてもらいました。 短い時間ではありましたが、その場で採れたアスパラガスを食べて「甘い!」と驚かれる方や、 熱が入り黙々と収穫される方もおられたりと満足していただけたのではないかと想います。





 続いて彼女らの本領発揮!収穫体験後、公民館でアスパラガスを使った料理づくりが始まり、 各自が持ち寄ったレシピで合計8品が完成しました。まさに、アスパラ御膳です。(なんといいますか、とても贅沢でございます・・)

~ お品書き ~

アスパラと半熟卵のサラダ

アスパラと卵のお吸い物

アスパラ天ぷら

アスパラ、人参、玉ねぎのかき揚げ

焼きびたし

いり豆腐

アスパラ御飯

野菜どっさりオープンピザ



 小さな地域ではありますが、アスパラガスを中心に集結した「おばちゃんパワー」は頼もしい限りで、多くの面で地域、会社ともに前進したのではないかと思います。

 白ネギ現状報告

 順調に育っています。ただ、今さび病が目立っていました。しっかりと防除をしてこれからの管理をしっかりと夏までにできる事をしていこうと思う。 あとは草との戦いですが、頑張ります。

(白ネギ栽培担当者)

 里芋の芽が出る

 水田から畑地へ。里芋も今年より大幅に栽培面積を増やして経営しています。
植え付けより約1ヵ月がたち、敷かれたマルチの下から外へと飛び出そうとしています。カッターを使いマルチを切って芽を出していきますが、芽と思えば土の塊だったりと空振りもよくあります。
今年もまたたくさん芋が取れることを目指してスタートしました。

 アスパラガス増殖中

 去年より栽培を始めたアスパラガス。今年に入り収穫が始まり売り出す先々で好評です。
今年は、気高町のアスパラガス産地化を目指して大規模のトップランナーを走る我が社は、今年もアスパラガスを増反する事となりました。
拡張する規模は路地(10a)、ハウス(6a)を増やし、総合計面積(39a)となりました。
 今後、アスパラガスを活用した地域活性やイベント開催などを検討していますので、温かい目で今後とも見て下さいますようお願いします。

 作業量

 5月に入り、各従業員猛烈に働いています。5月は「草刈り」「田植え前作業」「田植え」と水稲の農繁期です。  我が社は水稲栽培を中心に行っていますが、今年より「アスパラガス」の作業が極端に増え、他の作業を圧迫する状態となっています。 元々の予想では、立茎が始まり収量が低下し、管理作業を含めて少なくなるだろうと思っていたのですが、 期待を大きくハズレなんだかんだと管理が必要になっているのが現状です。書いている私本人がそのアスパラガス担当ではありますが、 とても心苦しく思います。

 アスパラガスの立茎もいよいよ終わり

 2年目ということもあり立茎を収穫開始後約1週で始めました。ハウス、路地ともに最初は形状や先端の開きが すぐ発生し、多くは販売することが難しい状態でした。しかし、立茎も後半に入り徐々にではありますが、株が矯正 され安定したアスパラガスが収穫できるようになってきました。あとはこの黄緑色の葉っぱが完全に展開し、煎茶の 乾燥した葉っぱのような色になって立茎が終了します。そうすれば、夏芽にはなりますが安定した製品の収量が増えてくると 思います。
 問題は梅雨には入り、病害虫の多発です。特に「茎枯病」に関しては収穫しながらでも見つけ出し確実に処分できるように努めてまいります。

 田植え開始

 夜に涼んでいると蛙の鳴き声が少々肌寒い風とともに聞こえてくる様になりました。  会社では一足早く「コシヒカリ」の田植えを行いました。これから本格的に始まる40haの田植えを見据えて各従業員精一杯働いています。
 今年の作付は去年もち米が不足気味だったことから品種「ハクトモチ」の栽培面積を少し増やしました。また 酒米品種「五百万石」「タマサカエ」を酒造メーカー様より栽培を依頼され、大幅にに面積を増やしています。今年は、蛋白(たんぱく)含量を抑えた美味しい米作りを目指したいと思います。

 白ネギ栽培が終了

 26年度白ネギ栽培が終了しました。今回は栽培初期に遭遇した台風の影響で多くが湾曲しており、秀品率が大幅に落ちました。雪害は思ったよりなく安定しましたが、 結果的に秋冬ネギは品質が悪く多くを廃棄することとなりました。27年度からは栽培体型の変更から白ネギ全体の面積を減らしますが、今回導入した春ネギが総合的に良好だったので春ネギの面積を増やしていきます。
 27年度からは農協の出荷基準が高くなるため、より一層倒伏対策に力を入れていく必要があります。今年は土上げを少し多めにし、より早めの対応していく予定です。

 野菜栽培拡大につき従業員の技術向上へ

 去年によりアスパラガスの新規栽培開始を含め、今後野菜栽培を拡大していく予定でいます。それにともない従業員の野菜栽培技術取得のため、農協などが行う農業指導の機会や研修等に従業員を積極的に参加させます。
 今回はさっそく2名の従業員が農協の農業塾(白ネギ、アスパラガス)に参加しています。

 アスパラガス出荷開始

  去年より栽培を開始したアスパラガスは春の訪れを感じて芽を出し始めました。出てきた芽は個体差が多く、親指のような太いものから爪楊枝のような細いものまで様々です。 栽培2年目ということで、立茎や整枝など株養成を優先にしながら収穫を行っていこうと思っています。まだまだ収量が出ていないので現在は農協の直売所「にこにこ市(農協気高支店横)」に少量ですが出しています。
 とりたてのアスパラガスは調整のため切断をしただけで、含まれている水分が滴り落ちるほどで、簡単にポキッ折れるので調整に苦労します。しかし、鮮度が良く春芽ということもありとても甘く感じられます。



 アスパラガス刈り込みへ


 寒くなり、一年目の栽培であったアスパラガスは少し遅れて黄化を始め先日露地のアスパラガスの刈り込みを行いました。 一年目の刈込みは養成のため茎が多くなかなか大変で、密生しているため"向こう側"が見えなことから、ネットを誤って切断したりなどアクシデントが多々発生しました。 さらに、刈り取ると今まで見えなかった病気などが多く見つかり、「これほど病気が出ていたのか」と思いながら来年の管理をより意識しようと思う日となりました。。
(まあ、来年度は茎の本数も減るので比較的管理は楽になると思いますが)

 アスパラガスは貯蔵根(ちょぞうこん)に養分がどれだけたまっているかで翌年の収量が左右されるといいます。測定は糖度計で行い、今回測定を普及所にお願いしました。 結果は糖度20~25度(Brix%)とのことで、一年目の基準値15度を大幅に超える結果となり来年度初収穫がどうなるのかと期待しています。

 電子作業日誌導入


 ここ数年経営が安定しない中、わが社では無駄を省いてコストを抑えることに重点を置いてきました。労働につていは人の力(従業員)が大きく影響していますが、 我が社には作業日誌などを個人が記録する義務はないため、傾向は把握できても詳細な情報を得ることができませんでした。そこで、誰でも簡単に作業日誌を入力でき、 毎日継続性ができる方法を検討した結果このソフトが誕生(自社制作)しました。
 ソフトはタッチパネル搭載型のパソコンで動作させ、入力は最短で4タッチ、多くとも6タッチで入力できるようになっています。記録は電子情報として残るため集計などの必要がなく、経営分析などを今後 行いやすくなることに期待をしています。


※詳細

 収穫の秋


 稲刈りが終わり、大豆を収穫をしているものの忙しい秋がひと段落しました。 今回の水稲栽培では試験的にケイ酸肥料を導入しました。良い傾向がみられたものの日照不足の影響もあってあまり差はありませんでした。
コシヒカリを食味計で測ると、食味値82点(計測器:クボタK-TA200)となり、まあまあだったと思います。

 米の収穫作業は心配していた台風や、イノシシの被害も最小限ですみ、今年も無事に終えることができました。 これから、冬に向かってさらにおいしくなる、白ネギや里芋の出荷作業が始まります。

 JICAへの講義実施


 去る10月2日に「乾燥地における持続的農業のための土地・水源資源の適正管理」の研修コースの現地視察を受けれいました。 最初に現状報告と今後の取り組み方針を説明し、多くの質問に答えました。もちろん通訳の方を通してですが・・・。 現地では、フォアス圃場の排水・灌水について説明、水田の多目的利用(水田野菜栽培等)に最適なことを伝えました。 最後にはみんなで記念写真と、いい思い出をいただきました。
(参加者:アフガニスタン・イラク・エチオピア・ザンビア・ジンバブエ・スーダン・南スーダン・タンザニア・ナイジェリア・ニジェールの研究者12名)

 アスパラガス始動



 本年から新たにアスパラガスの栽培を開始しました。水稲の価格が不安定な中、経営の方向転換を狙い水田を活用した野菜作りへの挑戦が始まりました。
 栽培は露地(フォアス導入圃場)に2.5反(25a)とハウス1棟(3a)、約3反となっています。一年目からは収穫ができませんが、来年を楽しみに取りくみ、いずれは収穫体験イベントなどができたらなぁ・・と考えています。

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